美人女性スタッフ 性奴隷調教 咲ちゃん編
ルームサービスにきた咲ちゃんは、女性客にお茶をこぼしてしまい説教されてしまう・・・
「この服いくらすると思ってるのよ!ふざけるんじゃないわよ!」怒る女性客は、咲ちゃんを強く掴みあげ・・・
強引にはだけさせてゆく・・・あぁ!ごめんなさいぃ!・・・
「謝ったって無駄よ。」女性客の指先が咲ちゃんのキレイな乳首をイヤらしく転がす・・・あぁ!・・・あぁん!・・・「スタッフのくせに何感じてるのよ!ふざけるな!」女性客はさらに怒り、そのイヤらしい指先の動きを速めてゆく・・・あああっ!・・・また咲ちゃんのいかがわしい声が漏れてしまう・・・
「このスタッフは私が教育してあげないとダメみたいね!」パンティのうえからクリ〇リスに擦れるたまらない快感が押し寄せる・・・ああぁ!・・・身体をのけぞらせながら感じてしまう咲ちゃん・・・
「この淫乱スタッフめ!もしこのままイッってしまったらホテルの支配人にいいつけるわよ?」女性客に脅されながらも、咲ちゃんはヒクヒクと疼いてしまう膣へうねるアレをねじ込まれてしまう・・・・
あああ!あああああ!・・・そのままパンティを穿かされリモコンを持たされる咲ちゃん・・・「強度はマックスにしなさい!早く!」命令された咲ちゃんは、身体中に駆け巡る快感に溺れそうになりながらも、自らリモコンのスイッチをマックスに上げてしまう・・・
咲ちゃんの無防備な乳首を、女性客のイヤらしい指先が転がしてゆく・・・
はああ!はああぁん!・・・上から下からも押し寄せる熱い快楽・・・ムズムズと身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・
「よく見てみなさい!これがダメなあんたの本当の姿よ!」屈辱的な言葉を浴びせられながらも、快楽に歪ませてゆく顔をカメラで撮られてしまう・・・「これはあとで支配人に見せておくわ。」
「そのままそこに座りなさい!」うねるアレが体重に圧迫されて、ヒクヒクと疼く膣のさらに奥へと押し込まれてゆく・・・ああああ!おくらめぇぇ!!!・・・全身を拘束される快感まで加わりやがて、おっぱいはイヤらしいふくらみを帯びてゆき、膣からは女液が溢れパンティを濡らしてゆく・・・
「ここがさっきよりも大きくなってきてるじゃない!イケない娘ね!」さっきよりも熱く勃起してしまったクリ〇リスを、心地の良いパンティの感触に包まれながら弄ばれてゆく咲ちゃん・・・
あぁん!ああーーー!!・・・たまらない快感が押し寄せる・・・そして、新たなバイブが咲ちゃんの熱く濡れた膣を襲う・・・
ブルブルと震える新たなバイブの振動がうねるアレに伝わり、咲ちゃんの膣の中を激しく乱してゆく・・・
やがて、抑えようのない快感が咲ちゃんの身体を熱く火照らしてゆく・・・・ああああーーー!だめえぇぇーーー!このままじゃ!!・・・そして、ビンビンに腫れあがる乳首を容赦なく転がしてゆく女性客・・・あああああ!!!だめぇぇ!!!だめぇえぇ!!・・・咲ちゃんの絶叫はどんどん激しくなってゆく・・・
あああー!!ああああーーーー!!!・・・女性客のまえでメスイキをしてしまった咲ちゃん・・・「あんたイッったわね!この淫乱女め!」ご!ごめんなさいぃ!!・・・
咲ちゃんのクリ〇リスを濡らす濃厚な女液を指先で絡め取る女性客・・・「まだこれしか濡れてないってことはまだまだイケるってことね?せっかくだから支配人に連絡する前に限界まであんたをイかせてやるわ!」
「あんたはどうしようもない淫乱スタッフなのよ!」女性客の足が咲ちゃんのアソコにねじ込まれたアレをさらに奥へ押し込んでゆく・・・
「キレイな顔が台無しね!はははっ!」乳首を強く摘ままれ、快感に悶える咲ちゃん・・・だめえぇ!!またいちゃうぅぅ!!・・・
「そのどうしようもない情けない顔たまらないわね!」女性客はだんだん支配欲に駆られてゆき、ニヤニヤを笑いながら咲ちゃんの熱く腫れあがったクリ〇リスを足先で弄んでゆく・・・逃れてようのない快楽に顔を歪ませる咲ちゃん・・・
そして、まるで焦らしていたかのように熱く腫れた乳首を足の指で犯してゆく女性客・・・ああああーーーー!!だめえぇぇーーーーー!!・・・女性客の網タイツが擦れるたまらない快感が全身に一気に押し寄せてくる・・・あぁ!だめぇ!またいちゃうぅ!!いちゃぅぅう!!!・・・
窓際でビクビクと身体を震わせてメスイキしてしまった咲ちゃん・・・「ほら、あんたのイヤらしくて情けない姿をみんながみてるわよ?」
とうとう女性客は、うねるアレを咲ちゃんのGスポットに当たるように位置を変えてゆく・・・ああああーーーー!!!・・・・・二度もメスイキをしたにも関わらず、咲ちゃんのGスポットはますます熱く腫れあがってゆき、ジンジンとした快楽が絶え間なく押し寄せてくる・・・
そして、女性客の手が熱く勃起したクリ〇リスを激しく弄んでゆく・・・弓なりで絶叫をあげる咲ちゃん・・・あああーーーー!!!!あああああーーーー!!!!・・・
やがて、身体の火照りはヒートアップしてゆき、頭がぼ~っとしてしまうほどの熱い快楽がじわじわと全身に込み上げてくる・・・あああああーーー!!!もういちゃううぅぅ!!!!だめえぇぇえーーーー!!!!・・・・信じられないほど大量の白い愛液がパンティのなかに溢れ落ちてゆく・・・
「支配人を呼ぶ必要はなさそうね。あんたは私が飼って性奴隷として育ててあげるわ!」おわり
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